大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号
どのような場合にテレワークを導入して、どのような勤務体制になるかというのは、それらの協議の中で十分検討して進めてまいりたいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) いずれにしても、デジタルリテラシーというか、そういう職員の能力向上が伴わないといけない部分もあります。
どのような場合にテレワークを導入して、どのような勤務体制になるかというのは、それらの協議の中で十分検討して進めてまいりたいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) いずれにしても、デジタルリテラシーというか、そういう職員の能力向上が伴わないといけない部分もあります。
それで、次に、不登校の問題は大きな課題であると、心のケアハウスの機能強化に努めるということですけれども、令和3年度の勤務体制についてお伺いしたいと思います。 234 ◯小川正人議長 半沢教育長。
また、職員の勤務体制ということでございますが、朝8時半から勤務をスタートする職員と、それから朝9時半から勤務をスタートする職員、この二つの体制で運営を進めていくこととしてございます。
154 ◯13番(高子秀明議員) 勤務体制に関しましてもやはり訴えていかなくてはならない事例ではございますので、その件に関しても一概に賃金の最低金額を設定してからというようなことではなく、もう現時点で改善していかなくてはならないお話ではございますが、ただ、特定の最低賃金を決めることによりまして人材確保というふうなことの観点から、人がいない限りはそういった
粗大ごみ処理場につきましては、焼却場と勤務体制が違いますので、通常の9時の開場から4時までの間に受入れをして、夕方には帰るということでございますので、24時間体制ではございませんので、よろしくお願いいたします。
1つ目の台風19号における水害対応の検証と今後の対応について、そして、初動対応における職員体制と非常勤職員の勤務体制についてお尋ねをいたします。 災害が発生し、また発生するおそれがある場合には、市及び防災機関は、その機能の全てを挙げて迅速に災害対応、応急対応を推進するため、災害の規模に応じて必要な職員を配備、動員し、その活動体制に万全を期すとあります。
ですから、通常の勤務体制に入ることになります。これをやるには、フルとか、それからパートとかというのではなくて、総務省は臨時職員で対応しなさいというのが方針になっています。こういうことで、教育委員会事務局長、どうですか。先生たちはどうなっていくの。
◎岡道夫総務部長 さきの議会で御質問いただいた際に御指摘を受けまして、その際にパートタイム職員であっても勤務体系が通常の職員と近い状態の勤務体制、そちらについては支給という考え方に基づきまして、基本的に週4日以上ということで対象にさせていただいております。以前は週勤務時間29時間ということでございましたが、その時間の制約はございません。
◎教育委員会教育部長(佐藤俊夫君) 非常勤のお二人の勤務体制については、30年度からちょっと少し勤務時間日数をふやして現在の状態にあります。一応その様子を見ているという、今のところそうだと思うのですけれども、現状、ちょっとまた改めて確認をさせてもらって、いろいろ学芸員のお二人からもお話など聞きながら、可能な範囲で勤務条件の見直しは検討させてもらいたいと思います。
職員の勤務体制や委託業者との調整を進め、日程が決まりましたら速やかに周知を図り、10連休によって患者さんの治療に影響が出ることのないよう努めてまいりたいと考えております。 161: ◯ひぐちのりこ委員 救急、緊急はやっているのでしょうけれども、2日間ということで、そういうような御対応、本当に敬意を表するところでございます。
2)職員の配置計画については、正職員2名、臨時職員4名を専任で配置し、昼4名、夜2名の勤務体制を計画しております。 そのほかの項目は、記載のとおりであります。 また、2ページに収支計画、3ページ以降に施設概要、位置図、平面図を記載しておりますので、ごらんいただきたく存じます。
◎市長(渥美巖) 問題は、市としての人材育成するわけですから、ただ単に手挙げ方式ではなく、将来この職員は頑張れると、ふだんの勤務体制とかそういうものを見て、将来託せる職員を推薦したいと私は考えております。
サテライト室の運営手法と従事職員の確保策につきましては、現在の放課後児童クラブに従事する放課後児童支援員について随時募集しながら、余裕のある勤務体制の確保に努めているところであります。サテライト室の運営につきましては、民間事業者への業務委託も有効な手段であると考え、検討を進めているところであり、児童が健全で安心して生活できる場となるよう、運営体制の充実に努めてまいります。
2点目、勤務体制より意識の改革の大切さです。 内閣府が作成した資料に、「市町村女性参画状況見える化マップ」というサイトがございます。ここでは、画面上で県内の他の自治体の直近数年の取り組みを比較しながら見ることができます。一例を取り上げると、気仙沼市の男性公務員の育児休業取得率は平成28年度は5.3%、昨年度、平成29年度はゼロ%となっています。
その夜間当直の内科系、外科系、小児科の医師の勤務体制は九人で、産婦人科の一人を含めると十人体制であります。 しかし、内科系、外科系、小児科の医師九人については、常勤の医師は各科一人ずつで、三人は確保されていますが、その他の六人は時として研修医が担っています。研修一、二年の前期研修医が三分の二を占める可能性もあるような医師の救急体制であります。
次に、児童館、児童クラブ事業の民間事業者等への業務委託についてですが、現在では児童厚生員や放課後児童支援員など事業に従事する職員を随時募集はしているものの、確保が十分とは言えず、事業を実施していく上で余裕のある勤務体制を構築できない状況であります。
次に、第30条の2に、保存すべき記録に従業者の勤務体制についての記録や介護報酬等の請求及び領収書に、受領に関する記録については対象としておりません。介護報酬の返還額の確定などが必要と思われる場合が出てまいりますので、この部分を入れないのは問題だと思うのでありますけれども、担当としてはどういうお考えでこの条例を制定したのでありますか。 ○議長(佐藤和好君) 安藤高齢介護課長。
なお、運営法人といたしましては、余裕のある勤務体制を構築したいとの思いから、あと二、三名の保育士を増員したいというふうに考えていると伺っております。 74: ◯石川建治委員 すると今は足りているということで、なお保育士の皆さんが余裕を持って保育に従事できるように少し人をふやしたいと、こういうふうに考えているということですね。
次に、組織と勤務体制です。 本年4月から危機管理体制の強化を図るため、新たに課長職の副隊長を配置し、また専門性の高い業務に対する指導管理体制の明確化を図るために、3係制へと組織を改正し、総員20名体制となっております。 勤務体制につきましては、変則三部制勤務により、24時間常時ヘリコプター1機を運用しております。
現隊員の中にも、仕事の都合や勤務体制の変化などで出動ができなくなっている隊員も存在しております。出動に関しましては、定期立哨日以外の出動に関し、どのような検討が進められているのかお聞きいたします。 130: ◯自転車交通安全課長 日にちを定めまして全市一斉に行う定期立哨は、市民の交通安全に対する意識向上と、交通指導隊が行う活動への理解につながっているものと考えております。